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2015年6月19日 (金)

キャンプツーリング、最高!と最悪

先日、キャンプツーリングに行ってきた。

行先は福島方面、洗濯物を干してからダラダラと8時に出発。
最近は高速で目的地付近まで一気に走っちゃうことが多い、
やっぱり、高速巡航が楽で、加速が気持ちいいのが大型車のメリットだもんね、
何より遠くに行けるのが一番かな?
⭐︎
11時前に白河ICを過ぎ、国道289号に入る。
実はこの道は、十代の頃密かに憧れていた甲子林道がある峠、
当時国道は開通しておらず巻道?にあたる甲子林道が唯一の山越道。
その頃から道は荒れていて、林道解説本には、「子供の頭大の岩がごろごろ」
と書いてあった。いつかは走破してやろうと(自転車)野望を燃え滾らせていたが、
遠い、遠かった、そして時間とともにぷすぷすと鎮火していき、最近まで忘れていた。
⭐︎
福島行きを決めてから、甲子峠を調べてみたが、現在はあれから更に
成長?しているらしく、バイクなどでは走れないような状況らしい。
残念だけどSMTじゃ、もともと無理だったし諦めた。
幸い国道は開通して立派なドライブコースになってるらしい、行ってみるしかないね!
⭐︎
ん〜っ、気ん持ちいい〜暑くもなく寒くもなく、新緑はキラキラして、空は青色だけ!
バイク乗ってて良かった〜。ニヤニヤしながら国道のピークに着いちゃった。
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峠越えは長くて綺麗なトンネル 、素晴らしい道だよん、最近まで開通しなかった
のには、地質や技術的な障害が立ちはだかっていたんだろうね、
技術者、作業員の方々に感謝!
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⭐︎
峠を少し下ったところの道の駅
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ここも気持ちのいい景色(パノラマ)
Cimg0017
昼飯もこんなところで食べる。
(普通は食事前を写すのだろうけど、食後の様子)
⭐︎
午後は深く考えず、ふらふら走り回り南会津町に入る。
Cimg0032本当、ツーリング日和だなあ、
どっか河原に降りられるとこないかな?
国道と並行してる川の対岸に地元道が
あるので行ってみる。
少し行くと看板に「蛇岩」、駐車場もある。
やっぱりね!面白そうなものは裏道に隠れているんだな。
近づいてみると先客のバイクが一台、
物好きだなあ、
ん?俺と同じバイクじゃん!他人が乗ってるとこ初めてみた、しかもこんなところで?
聞くと同じ埼玉県からだって、また会えるかもね。
マイナーなバイクがマイナーな場所で出会うなんて、なんて彼は変わり者なんだ!
俺もか?
⭐︎
Cimg0054 河原はいいな!カヌーイストの血が騒ぐ
Cimg0056
最高!
ただ、いいことばかりじゃなかったんだ。
この辺りの春は遅いらしく毛虫の大発生の時期みたい。
どこから来たのか広い河原水際にまで来て焼け死んでる、いや、動いてるのも居るぞ!
その後道路上に枯れ枝が落ちてると思っていたものは全部毛虫だった!
やっ、やっぱり今日は裏道はやめておこう。
⭐︎
少し早いけど本日のキャンプ場に行ってみよう。
キャンプ場の名は「久川ふれあいキャンプ場」Cimg0038
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管理棟?には掃除の行き届いたトイレ、
向かいに炊事場、水道の水もそのままいけそう(自己責任)
と言うのも、このキャンプ場管理人は無人、近くに料金徴収ポストがある。
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料金はテントサイト一張り500円
          管理費一人1日   200円
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清々しい雰囲気の素敵なキャンプ場
利用者はマナーとモラルをもって、使って欲しいな!って、俺が言うまでもなく
こんなに綺麗に維持されてると言うことは、使用者も管理されてる方も、
みんなで大切にしているキャンプ場なんだろうな。
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初ニーモ、テント選びじゃ迷ったけど、うん、いいじゃん!
インプレは後日。
⭐︎
風呂は近くの「古町温泉赤岩荘」で入浴できる550円だったっけかな?
期待してなかったけど、とても良い温泉だ、名前の通り赤い湯で、温泉成分で
岩が鐘乳石みたいになってる。
Cimg0071
ここが内湯、良い感じでしょ!
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露天風呂へは雰囲気のある渡り廊下を進んで、ワクワク!…
ごめんなさい、先客がいたので露天風呂の写真は撮れませんでした。
中は赤茶色の岩風呂に仕切りがあって、片方はすんごく熱い!もう一方は丁度良い。
冬は積雪が多いのか、入り口の庇がワイヤーで吊って補強してある。
雪の時期は適温になるのかな?
⭐︎
さっぱりした後は買い出し、スーパーも近くにあった、さて、飲むぞ!
ビール、ビール、ビール!
Cimg0075 Cimg0081
夕食は最近話題のおつまみ缶と冷凍枝豆、ホルモン焼き、酒類、以上!
夜にはホタルとか飛んでたりして?なんて考えてたんだけど、
朝になっちゃった。
⭐︎
朝食はミートソースと半熟卵のパスタ、
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卵が入ると調理した感が出る。
⭐︎
翌朝も快晴、朝一で前から行ってみたかった木賊温泉に立ち寄る、
川沿いにある混浴岩風呂、平日の月曜日だから空いてるだろう?
Cimg0094 あったあった、お〜良い雰囲気。Cimg0095
入り口のポストに200円以上?いれて、その辺で服を脱いで入る。
湯船には先客が二人、湯加減は丁度良い、細長い岩風呂の上流側足元から
温泉が湧いてるらしい。湯底の石の間から時折小さな泡が昇るのをみているのは
贅沢な時間と感じたよ。
おっといけない、ツーリングの途中だった、ふやけて忘れそうだったよ。
駐車場に向かう坂道を登って行くと、
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「おせーよ」
相棒に言われた気がした。
⭐︎
今日は檜枝岐から奥只見を抜けて新潟の小出に出る作戦。
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先日30度越えの日もあったのにこの辺はまだ雪が残ってるんだ!
途中、通行止の看板が…ドコのことだろ、ま、いっか!
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尾瀬の入り口御池ロッジにて、
⭐︎
この先通行止、あっ看板又あった、「新潟へは抜けられません」
まあなんとかなるでしょ、
でも前も後ろも車が来ないなあ、峠道が終わってなだらかな道に入った頃、
前方がキラッと光った気がした、ゆっくり近ずいてみると道路にかかった
木の枝から無数の毛虫が糸を出してぶら下がっている、高さは様々だが
そのまま突っ込んだらバイクも俺も毛虫まみれだ、それから木の下を通る時は
歩く速度で車上リンボーダンス、おまけにあっちこっちから俺の天敵、
蛇が現れる。
足元は蛇、首筋は毛虫、もう発狂しそうになりながら走っていくと、
Cimg0107
やっぱり通行止っすか?  ガックシ。
結局、「遊覧船、尾瀬口乗り場」でUターン。
またあの毛虫地獄を通るのか、とほほ、
のろのろと格闘しながら進んでいると、前から路線バスが現れた。
チャ〜ンス、バスが毛虫払いをしてくれた。
次の毛虫たちが糸を伸ばす前に脱出だ!
助けてシュワンツ!GPライダーばりの猛ダッシュで(うそ)ピンチを脱した。
振り返って奥只見の山々にリベンジを誓い帰路につくことにする。
あー疲れた。
Cimg0042
その後は来た道をだらだらと戻り、日光方面からテキトーに帰ってきた。
でも、思い返してみると楽しいツーリングだったなあ、
また行こうぜ!相棒
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※その後のリベンジを兼ねたツーリング記事は「こちら」 から。

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