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2014年4月21日 (月)

こんなの使ってます(ました)ストーブ編 前編

昔から、野宿が好きで、歩き、自転車、バイク、車を使って、

あちこち出かけた。
寒い時や、寂しい時、自分が操る炎を見ていると、まさに「ホッと」できた。
そんな訳で、いつの間にか手持ちのバーナーは「いったい何人分のお湯を沸かすんだい!」 と言うくらい増えてしまった。
小学5年生の頃、近所の葦(あし)の空き地に、畳が大量に不法投棄されていた事があった。
中は湿地で、普段はとても入って行けないが、この畳、使わない手はない。
友達数人と、畳をバタンバタンと敷き詰めて、奥へと道を作って行く。
葦の林は高さが2〜3メートルはあるので さながら迷路のよう!
秘密基地が出来たと喜んでいたが、誰かが、「ここに泊まろうよ」と言い出した。
みんなで盛り上がり、食料を持ち寄って、夜が来たが、心配した親達が迎えに来て
解散、。
今思うと、あのときのわくわく、どきどき感が、俺のアウトドアの原点だったのかなあ。
あの日、始めはふざけあってた仲間達も、薄暗くなって来て、誰かが持って来た
ローソクに火を入れると、妙にしんみりして、「ここに泊まるんだ!」と、
実感が湧いてきて、感動した(俺だけだったかなあ)覚えがある。
結局、俺のアウトドア(冒険)の、スイッチは「炎」なんだと思うよ。
 そんなわけで、最初に揃えたのは、ランタンとコンロ、
ランタンは家型のケースにローソクを入れるだけだから、大した事はないが、
コンロ(ストーブ)は、自慢の逸品、
当時の小学6年生には不似合いなこれ!
Photo (もう現品がないので、ネットで、画像を拝借しました。スミマセン。)
でも、これよりももう少し古いタイプかなあ?
ゴトクが真ん中で束ねられるタイプだったと思うけど…。
当時最新型(これ以外無かった)キャンピングガスのカートリッジタイプ。
今と違ってキャニスターをブスッと刺したら使い切るまで外せない、
自転車のフロントバッグに入れて置くと、振動で密着が緩くなるので、
キャニスター押さえの下に厚紙をはさんでた。
これで、湯を沸かして作る、インスタントおしるこは最高だったなあ。
しばらく愛用していたが、普段の保管が面倒で(何となくいつもガス臭い)
買い替えた2代目は言わずと知れた「PRIMUS 2243]
Dscf2388
買った当時は、競合する物がなく、自然と手に取っていたような気がする。
まあ、選択肢としては、「ガソリン」か「灯油」か一段低く見て「ガス」、だったからなあ。
でも、このストーブは優秀だったな、安定感は良いし、壊れない、
寒い時以外は概ね満足だった。
最近は出番がなかったけど、今度つかってあげよ〜っと。
高校生になると、俺のサイクリングも進化?して、
ランドナーを担いで登山道に入るようになる。
まだ、MTBとか、陰も形もない頃、尾根道や九十九折の下り道を、トライアルバイクのように走り、それ以外はひたすら担ぐ、そんなサイクリングだったから、
装備の軽量化は、必然。
その頃のストーブはこれ!
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「パイトーチ トラベル」
これは、アルコールストーブ、鍋と一体になっていて、軽量、コンパクト。
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たくさんのお湯は湧かせないけれど、気温の影響を受けにくく、着火、消火も
簡単だ。
欠点は風に弱いのと、気圧の関係で、高所で使おうとすると、燃料が出て来ちゃう。
「な〜んだ、それなら、固形燃料缶でもいいじゃん」と、思うかもしれないが、
実はこのパイトーチ、以外と頼もしい炎と音で、その気にさせる!
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とは言っても、キャンプでは心もとない、日帰りのコーヒータイム用かな?
そんなパイトーチにライバル出現!
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あまり見かけないであろうこのストーブ、
「プリムス100周年記念モデル PA-100B」
木箱風?の紙箱に入った、高級感のあるストーブ(全体で見て)。
本来は、コレクションとして飾っておくひとの方が多かったかも? 
でも俺は、最初から使い倒すつもりで買ったので、気にしない。
大きさは、パイトーチよりも小さく、火力は強い、おまけに
ボンベは充填式、これ、本当に重宝した。
これに、クッカーをセットで売り出せばヒットするのになあと、
思っていたけど出なかった。
たぶん、これ買ったひと、火入れた事無かったんじゃないかな?
だいたいこの辺で、紹介、折り返しかな?
続きは後日、後編にて。

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